光視症 症状 見え方

光視症の光の見え方とは

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光視症にかかった場合、暗い部屋にいるのに光が見えたりすることがあります。
その見え方は様々で、光が点滅しているように見えたり、いきなりフラッシュを浴びたような光が見えることもあります。
光の色も赤や、オレンジ、黄色などが見える場合もありますが大体は白い光です。
この光は、あっという間に消えるものや数十秒続くものもあります。
暗いところでいきなり不思議な光が見えるので、初めて症状が起きた人は驚き激しい不安に襲われることもあります。
光視症は、目のレンズの役目をする硝子体が収縮し網膜から離れることで起こります。
この原因は、加齢や眼精疲労、ストレス、睡眠不足などが考えられます。
疲れた時などに目からホシが出たりすることがありますが、その場合は光視症になっている可能性があります。
この症状がさらに進むと網膜裂孔を発症することもあり、これが進行すると網膜剥離になってしまいます。
網膜剥離の場合は、失明することもあるので異常を感じたらすぐ眼科で検査をすることが大切です。

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光視症は、脳の血管の痙攣が原因で発症することもあり、症状が治まったあと頭痛が起きるのが特徴です。
この場合は、神経内科で受診することになります。
光視症の検査は眼底検査で調べることができ、瞳孔を開く目薬をさしたあと30分程度待ったあと数分の診察で判明します。
その後2時間ぐらいは瞳孔が開いた状態のままなので光がまぶしく感じられます。
そのため、車の運転などは控えたほうが安全です。
眼底検査は、保険がきくのでそれほど費用もかかりません。
そのため少しでも目に異常を感じたら眼底検査をすることが大切です。
暗い場所で突然稲妻が走ったり、線香花火のような光の見え方をする光視症ですが、症状自体に害はないので治療する必要はありません。
ほとんどの場合、この症状は自然になくなっていきます。
しかし、半年以上経っても異常な光の見え方が治まらない場合は、慢性化していることも考えられます。
この場合、網膜剥離に進行する可能性があるので注意が必要です。

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