光視症 ストレス

ストレスがもたらす光視症

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光視症は、光のない暗い部屋の中などの状況にも関わらず、稲妻のような閃光や、白っぽい光の点滅などを感じてしまう症状です。
光視症は、目のレンズとしての役割を果たす硝子体と呼ばれる部分が収縮し、網膜から離れていくことによって起こり、このことを、後部硝子体剥離と呼びます。
このような状態で目を動かすと、剥離された網膜が刺激を受け、強い光のようなものを感じます。
これが、光視症の原理です。
後部硝子体剥離の原因は主に加齢によるものであるとされていますが、しばしばストレスや疲労なども原因の一つであると言われています。
ストレスが溜まり、睡眠不足や疲れが取れないといった状態が続くと、体に様々な悪影響を及ぼしてしまいます。
目もその一つで、後部硝子体剥離だけでなく、眼精疲労や、それに伴う吐き気や頭痛などの諸症状をもたらしてしまう場合もあります。
光視症の症状が続き重度になってくると、網膜剥離や網膜裂孔などの合併症のリスクが高まり、目へのダメージを増大させてしまう恐れがあるため、早めに発見することが大切です。

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光視症は、自覚症状がわかりやすく、比較的症状に気づきやすいものです。
少しでも上記のような症状が現れた場合には、すぐに眼科で検査を受ける必要があります。
検査は眼底検査と呼ばれるもので、目の瞳孔から、眼球内の網膜を徹底的に調べます。
目薬をして一定時間置いたあとは、3分程度で終わる簡単な検査であり、費用も保険がきくため自己負担は数百円〜千円台程度ですので、少しでも気になった場合は早目に検査を受けることがオススメです。
また、この症状は痛みもないため、実はあまり確立された治療法というものがなく、定期検診を受けるようにすれば、自然に完治することがほとんどです。
しかし、症状が続く場合や、飛蚊症などの違った目の疾患が現れた場合には、網膜剥離などの深刻な疾患を避けるためにも、手術をする必要があります。
その場合は、医者と必ず納得いくまで相談をし、費用と要望に合った適切な手術を受ける事が大切です。
光視症はストレスなどが原因で、誰にでも起こりうる疾患です。
日ごろからストレスを溜めないように気を付け、予防につとめましょう。

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