光視症 脳梗塞

脳梗塞が原因の光視症とは

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暗い場所にいるのに、目が光の点滅を感じたりする症状を光視症といいます。
これは、目に光が当たっていないのに光を感じる病気です。
この病気は、目の硝子体が老化によりしぼんでしまうことが原因で起こります。
硝子体は、加齢に夜衰えで網膜との接着が緩んできます。
目を動かすと網膜が引っ張られる形になり、この時の刺激により実際にはない光を感じたりするのです。
その光は、稲妻のような光や目の端に光が走ったり、様々な色の光が点滅して見えることもあります。
光の見え方は人さまざまで、おもに白色の光ですが赤や黄などの色が見えることもあります。
光視症は、老化現象の一つなので放置しておいても問題はなく、人によっては自然治癒する場合も多いのです。
しかし、眼科での定期検診は必要で、網膜裂孔や網膜剥離に進行してしまう場合もあります。
特に、網膜剥離は、視力低下や失明してしまうこともある重大な病気です。
定期検診を行うことは病気の早期発見につながるので大切なのです。

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光視症は、脳梗塞などの脳の血管の病気が原因で起こることもあります。
脳梗塞は、脳の血管が細くなったりして血流が悪くなったり、血栓が脳の血管に詰まったりして起こる病気です。
血管がつまると脳細胞に栄養が行かなくなりその部分が壊死してしまいます。
治癒しても、後遺症が残り体の麻痺や言語障害などを起こしてしまう重大な病気です。
脳の血管が痙攣して、血流が悪くなることで光視症の症状が出ることもあります。
この場合、動脈硬化などの脳疾患を発症しているか、その前兆の場合も考えられます。
光が見えたあとに頭痛が起こったりすれば脳梗塞などの脳疾患が疑われます。
また、片目だけでなく両目に光視症の症状があれば脳疾患の可能性は高くなります脳疾患の疑いのあるときは、神経内科で診察を受けることになります。
脳の病気ではなく、偏頭痛で光視症が起こることもありますが、軽く考えないで検査をしてもらうことが大事です。
脳梗塞は早期発見で治療をすることで完治できる病気です。

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