光視症 貧血

光視症と貧血との違い

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目の前に光があるわけではないのに光って見えたり、白くフラッシュして見えるような症状は、光視症である可能性が高いと言えます。
実際に光っていないのに光が見えることは、加齢などによる生理現象であることが多いですが、中にはそういったものだけでなく、目の病気などが裏に隠れていることもあるので注意が必要です。
そんな光視症ですが、よく勘違いされがちな病気として貧血や片頭痛といったものがあります。
貧血と片頭痛はよく同時に発症することがあり、他にもめまいや視野がチカチカするといった症状も出ることがあります。
そのために視野が光ると貧血だと思いこんでしまうケースもありますが、実際に貧血の場合では視野が光るのではなく、むしろ逆に暗くなることが一般的です。
もっとも光視症と貧血の症状は似ている部分もあり、素人の判断は難しいので、やはり病院で診察を受け、医師の判断を仰ぐようにするのが良いでしょう。
ちなみに他にも飛蚊症や高血圧などでも似たような症状が出ることもあります。

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光視症と疑われるような場合は、一度病院を受診してまずは診察を受けるようにしましょう。
その理由としては、まれに脳血管疾患のサインである可能性があるためです。
他にも網膜剥離や網膜裂孔、ブドウ膜炎や硝子体出血といった目の病気が隠れていることもありますし、飛蚊症の原因にもなります。
そのために飛蚊症と併発しているケースも多く、このように重大な目の病気のサインである可能性もあるので、気になった場合は放置せずに病院へ足を運び、検査を受けるようにしてください。
検査についても眼底検査なので保険適用ですし、そんなに長時間かかるわけではなくて簡単です。
そして光視症でとくに他の病気を患っていないと分かれば安心できますし、安全な状態で放置して、そのまま自然に完治することもあります。
また画期的な治療方法はまだ確立されていませんが、気になる場合は日常生活の工夫で目を酷使しないようにし、サプリメントや漢方薬などを使用したりして予防に励むなど、症状と上手に付き合っていくこともできます。

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