光視症 10代

10代でも光視症になるのか

スポンサーリンク

光視症とは、目に光が当たっていないにもかかわらず、光を感じることを言います。
通常は眼球の内側に広がっている網膜(カメラのレンズの役割をする)を通して光を感じていますが、光視症はこの網膜が何らかの理由で刺激を受けたために光を感じます。
発症した場合の光の感じ方は、稲妻が走ったようなフラッシュ・線香花火のようにパチパチとした感じなど、人によって様々とあります。
頭をぶつけた時に急にピカッと光を感じることがありますが、これも衝撃によって網膜が刺激されたために起こるもので、光視症の一種だと考えられています。
 光視症になる原因は、主に網膜剥離によるものですが、加齢によって生じる後部硝子体剥離と共に起こることが多いともされています。
単なる老化現象として放置してしまう人も少なくありませんが、甘く見ていると網膜裂孔などの重い病気になる可能性もあるので、すぐに病院へ行って診察を受けるように注意しなければなりません。

スポンサーリンク

 光視症は加齢が原因で生じることが多いと考えられていますが、10代の若い人でもなり得る病気です。
強い近視の人は硝子体剥離が原因で発症します。
強い近視の人を除いて、10代が気を付けなければならないのは、過労やストレスなどです。
また、睡眠不足によっても引き起こされます。
10代だから大丈夫だと判断せずに、症状が出た時には病院へ行くことが必要です。
 眼科での光視症の検査は、視力検査と眼底検査が主に行われます。
眼底検査とは、瞳孔を広げる目薬を点眼することによって、瞳孔の奥の状態を調べるという検査です。
この検査によっては、通院することになることもあります。
多くの人が通常半年程度で症状の回復が見られますが、高齢者などは長く通院する必要がある場合もあります。
その場合は網膜剥離や網膜裂孔などの可能性があるので、レーザー治療や手術などの外科的な処置が取られます。
 高齢者でも10代でも、光を感じるような症状がある場合は、早めの眼科受診が大切です。

スポンサーリンク

記事の内容は気に入っていただけましたでしょうか?

もしも当記事を読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと非常に嬉しいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加