光視症 自然治癒

ほとんどの場合自然治癒する光視症

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明るい部屋から暗い部屋に入ったとき、突然稲妻のような光が見えたりしたら光視症になっている可能性があります。
ほかにも眩しい光が点滅して見えたり、目に光があたっていないのに光を感じたりします。
光視症は、後部硝子体剥離という症状で網膜が刺激を受けることで発症します。
目のレンズである硝子体が網膜から離れていくことで後部硝子体剥離を起こし、その状態で目を動かすと網膜が引っ張られてしまいます。
その時に視神経に刺激を受けるため、見えない光が突然見えたりするのです。
光視症は、ほとんどの場合治療の必要はなく自然治癒し、半年ほどすれば症状も治まっていきます。
眼科で眼底検査をして、異常が認められなければ自然治癒したということになります。
しかし、半年以上症状が治まらなければ慢性化したことも考えられます。
慢性化すると、網膜剥離に進行する場合もあるので注意しなければなりません。
これは、失明につながりかねない深刻な病気です。

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網膜剥離は、網膜に栄養が行き渡りにくくなったために発症する病気です。
早めの治療で完治できるので異常に気づいたらすぐ眼科で診察をすることがたいせつです。
網膜剥離を予防するには、光視症を発症した時点で注意をすることが必要です。
この病気は、加齢が主な原因ですがストレスや眼精疲労、睡眠不足、過労なども影響してきます。
加齢による肉体の衰えは、止めることはできませんが遅くすることはできます。
生活習慣を改め、十分な睡眠やバランスのとれた食事をし、軽い運動を毎日することで健康的な体を作れます。
それに、音楽を聴いたり旅行に行ったりしてストレスを発散することで心の健康を保つことができます。
ストレスをためないように自分なりの解消法を見つけることが大事です。
光視症は、自然治癒する目の病気ですが、眼科での定期検診は欠かさず行うことが大切です。
気づかないうちに網膜裂孔に進行していることもあるからです。
さらに網膜裂孔が進行すると網膜剥離を発症してしまいます。

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